複雑性PTSD持ちあるある
かもしれないが、セシルは、
家計管理が苦手。
完璧主義で1円の過不足だけ
でも許せず、完璧な家計簿を
つけようとしていたのが原因。
それが原因で、思考停止して、
何も書けないまま、何時間も体が
固まってしまうようになった。
そのせいで、ライフラインが
止まる寸前になったことがある。
家計管理は、セシルにとって、
頭を悩ますことだった。
不安を直視できないから
こそのこの症状。
この時のセシルに必要だったのは、
安心感を感じること。
でも、家計管理をすると現実を
突きつけられるため、不安を余計
掻き立てられることにつながった。
自分のためにお金が使えないのも、
これが理由だ。
漠然とした不安が根底にある。
お金があってもなくても不安がある。
脅迫的な何かを感じているのだ。
家計管理できない、もう一つ理由。
いつでも
どこでも
できない
環境
セシルは、家計簿を引き出しに
しまってしまうと逃避から家計
管理の存在自体を意識できなくなる。
なので、いつでも、どこでも、
書きたいときに書ける環境が
必要だった。
そんなわけで、セシルは、
システム手帳とムーミン家計簿で
家計管理をすることにしている。
リフィルは、デコナのウィークリーと
ラブリーフのマンスリーを使ってる。
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セシルは、この3つで家計管理
している。
毎日開くシステム手帳にラブリーフと
デコナのリフィルを挟んでおく。
その日、使った金額を費目別に
デコナだけに記入。
こうするだけで記入忘れを防げる。
2週間に一度、ムーミン家計簿に
転記して、マンスリーにそれぞれの
日に使ったトータル金額を記入し、
ノーマネーデーにはシールを貼る。
ウィークリーや家計簿だけだと、
ひと月に、どのくらいのペースで
お金を使っているのかを俯瞰して
振り返ることができない。
人によってはなくてもいいかも
しれないが、セシルは、振り返りに
役立っている。
そして、2週間ごとに使えるお金が、
どこに、いくらあるのかを書き出し、
トータル金額を書き、1週間に使える
予算金額を書いておく。
こうすることで、セシルは、だいぶ、
安心感を感じられるようになった。
今では、お金が無くなったり、
ライフラインが停められる寸前
という事態は防げている。
あくまで、これは、セシルが
楽になった家計管理方法という
だけの話だ。
ここまで書いて思うのは、
お金の管理一つとっても、
家庭環境が影響する。
親の教育が、どれだけ影響
するのか、何かに気付く
たびに痛感するセシルである。